瀬戸内の港
フェリーは一日を測れる形にする。でも急がせはしない。
"Ferries make the day measurable without making it hurry."
港の動き、瀬戸内の光、島へ向かう天気を落ち着いて見られるサンポート高松の配信。
高松港の現在映像。フェリーと岸壁の様子を配信者の映像で見る。2005年に完成した旧港跡地の再開発で、フェリー、鉄道、コンベンションセンターを瀬戸内海沿いに結ぶ。
瀬戸内の港
フェリーは一日を測れる形にする。でも急がせはしない。
"Ferries make the day measurable without making it hurry."
港の動き、瀬戸内の光、島へ向かう天気を落ち着いて見られるサンポート高松の配信。
サンポート高松は2005年に完成した再開発で、旧港跡地にフェリー乗り場、鉄道駅、コンベンションセンターを一列に並べた。高松港は瀬戸内海の島々へのフェリーが発着する拠点で、小豆島や直島への航路がここから始まる。直島は2000年代以降、ベネッセのアートプロジェクトで国際的に知られるようになり、高松はその玄関口としての役割を担うようになった。映像の中でフェリーが岸壁を離れるのを見ていると、船が向かう先に島があり、島にアートがある。港とアートが直結している。この構造は計画されたものだが、計画者の意図を超えて、港そのものがアートの一部のように見えてくる。